おしらせ2021.06.14
ゆるゆるカワカワ! 江戸時代の大坂の戯画作者の耳鳥斎(にちょうさい)
昭和時代に入ってからは、大阪の一部では絶大な人気があったが、徐々に忘れられ、 日本美術史から除外されるという不当な評価を受けることになった奇矯で滑稽な戯画作者。
漫画の吹き出しを用いたような場面も描いており、 近代漫画の原点を仄めかしている作品も存在しています。
耳鳥斎の歴史、 江戸時代に描かれた近代漫画の原点、 その独特なゆるカワな作品をまとめた特設ページを開設!
▼耳鳥斎特設ページはバナーをクリック▼